資源貿易

NATURAL RESOURCES

国際資源の資源事業について

 
バイオマスエネルギー事業(PKSの輸入販売)
 

PKSは油を取り出す原料である「パーム椰子」の搾りかすです。

パーム椰子を絞り出したその椰子殻は、非常に高カロリーで燃焼した時の熱量が高く。バイオマスエネルギーとして非常に注目されています。特にインドネシアやマレーシアなどの熱帯地域では大量のパームヤシを生産しており、その副産物としてのPKS(パーム椰子殻)が大量に発生します。

日本でもPKS専門の発電所が作られるなど話題になっています。アクトではインドネシアの良質なPKSの取引ネットワークを構築。安価で高品質なPKSの輸入を可能にしています。

 
油田二次開発事業(インドネシアCEPU油田)
 

インドネシアでオランダが戦前に開拓し自噴終了した油田6000本を、ケーシングパイプの洗浄や再設置、ポンプ取り付けを行うことで再採掘を行う事業です。
インドネシア政府が法令で再開発の促進を行っており、油田の再開発に関する法令を発布しました。

アクトはインドネシア現地法人と提携し、地方自治体との共同開発を行っています。生産した石油はインドネシア国営石油会社プルタミアが全量買取を行い。そこで得た収益は地方自治体等と開発したアクト、現地法人とで再分配されます。

 
インドネシア石炭の輸入販売事業
 

インドネシアでオランダが戦前に開拓し自噴終了した油田6000本を、ケーシングパイプの洗浄や再設置、ポンプ取り付けを行うことで再採掘を行う事業です。
インドネシア政府が法令で再開発の促進を行っており、油田の再開発に関する法令を発布しました。

アクトはインドネシア現地法人と提携し、地方自治体との共同開発を行っています。生産した石油はインドネシア国営石油会社プルタミアが全量買取を行い。そこで得た収益は地方自治体等と開発したアクト、現地法人とで再分配されます。

 
インドネシア油田オーナー事業
  

「日本人でも油田オーナーになれる」のキャッチフレーズで二次開発油田の開発コストを分担する変わりに、収益分配を行うオーナー制度を行っています。

初期費用350万円〜2000万円で油田収益が得られるビジネスモデルです。油田の開発及び、現地管理、雇用管理はアクトが行います。油田オーナーはインドネシアでの視察が可能になるなどの特典の他、証明書等も発行されます。