“経営理念”

日本と世界の発展に寄与する企業であること

“私達の目標”

Change The Future

常に未来を変革し続ける企業であること

“企業行動規範”

1. 人と接するときは損得ではなく、嘘か誠かを重んじて行動しなければならない。
2. 与えられた仕事は、自分の成長のためのチャンスととらえ誠実にそして正確に遂行しなければならない。
3. 働くとは｢端の人間が楽になること｣である。自分の行動によって周囲の人間が楽になるような仕事を心がけなければならない。
4. 無知は人生に壁をつくる。常に勉強し、成長してその壁をつくらない努力をしなければならない。
5. 人の短所を見ず、長所だけをみて仕事する事。そして愛情をもって他人の長所を伸ばせる人間にならなくてはならない。
6. 夢を持ち、目的を持って常に行動する事。そうすれば人生の行き止まりはなくなる。そして夢を持って生きる素晴らしさを知り、関わる人間の夢を引き出してあげられる人間にならなくてはならない。
7. 問題があった時は、冷静に考え分析し、自分だけではなく周囲の人間をも、よくなる方向へ導くことが出来る方法を考えなければならない。
8. クレーム対処は相手の立場で物事を理解し、誠実に対処できる能力を身につけなければならない。
9. お客様の前では常にプロとしての自覚を持ち、正確な知識を与え続けなければならない。そのためにも学び続けることが重要である。
10. 職場は給与を貰うだけの場所ではない。お客様や取引先、職場の人間との出会いを与えてくれる素晴らしい学びの場である。その事に常に感謝しなければならない。
11. 人間駄目だと思った瞬間に成長は止まる。24時間365日。この原理原則は偉大な人間の前でも凡人の前でも変わらない。他人に出来て、自分に出来ないことはない。可能性を信じて常に挑戦し続けなければならない。
12. 他人が行動をはじめるのや、他人の援助を待っていては物事は進まない。仕事は自分が出来る簡単な事からはじめなければならない。
13. 大きな声で元気良く常に｢本気｣で取り組んで、行動しなければならない。
14. お客様がいなければ会社は存在できない。取引先がなければ売るものがない。会社が無ければ安定した生活は出来ないし、学ぶ場も無い。その事に感謝し、お客様の為、取引先の為、会社の為に努力すること。
15. 適正な利益は悪ではない。自分の仕事に対する報酬と考え、自信をもって利益の獲得に努めなければならない。
16. 責任の無いところに信用も成長も無い。自らが源と考えて行動には全責任を負うこと。
17. 努力だけでは無く。常に成果を求めて行動しなければならない。行動の過程よりも現実の成果を重んじて行動する事。
18. 商品を大切な子供と思い、顧客に納品されるまで大切に送り届けなければならない。また顧客が商品を満足して使って頂けるように、顧客に対してのフォローを続けていかなければならない。
19. 人間だけに与えられた能力。それは夢を見ることと反省をする事。これは動物では出来ない事である。人間らしく生きる事、それは夢に向って一歩を踏み出すことである。そして問題があれば反省し、改善を行う事である。
20. この行動規範は、まだ未完成のものである。社員全員でさらによい行動規範をつくり、より良い会社にしなければならない。

株式会社国際資源　代表取締役社長兼CEO